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NHK連続テレビ小説「まれ」12 [ドラマ]

第2週「告白シュークリーム」12

今回のキーワードは「不退転と告白」。
最後のシーンはもう青春そのもの。キュンキュンです。


藍子は
徹を負け犬のお隣さん扱いする

悩んでいる希に

元治のひとことが

「本当に他に夢というものがあるのか?
はっきり言うが

徹のでっかい夢は
夢ではない

あんなものを夢といっていたら
夢に失礼だ

だから
あれのことは見本にしたらダメだ

自分の気持ちで
よく考えた方がいいぞ」

祭りの準備の最中

圭太から
忘れられないなら
夢を捨てるな

もし怖くて
夢を捨てようとしているなら
じたばたしながらがんばれ


言われる。

いよいよ祭りが始まり(輪島大祭)

「不退転」という文字が切子に。

「不退転」の説明を紺谷弥太郎がする。

どれだけ困難にあっても
一度決めたことは
最後まで
貫き通せ

君らはこれから
自分が決めた道をいく

道を探す度に出る
それはきっと
やさしいものではないはず

それでも
不退転の魂で
自分のゴールを目指すんだよ

と言われる

祭りの翌日
希は
圭太に呼び出され、

圭太が漆職人になる夢と
付き合ってくれという告白

思わず希を抱きしめるが

希はじんましんが出てしまう。

今回は
キュンとしちゃいましたね。

青春って感じです。


紺谷弥太郎役の村敦夫さんについて

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中村企画所属で、
同社の社長も務める。

父は読売新聞記者の遠藤節さん
弟はシナリオライターの中村勝行さん。


競輪ファンとして知られ、
『ジャカルタの目』等の小説の主要な登場人物は、
ほとんど実在の競輪選手の名前をそのまま使用している。

解説の寺内大吉とともに、
1970年代後半頃から特別競輪(現在のGI)決勝戦中継のレギュラーゲストとして出演。


寺内が1992年の高松宮杯決勝戦中継を最後に出演から退いた後も出演を続けたが、
参議院議員としての職務を全うするため、


1998年の高松宮記念杯競輪決勝戦中継を最後に退いたそうです。














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