高橋ジョージはモラハラ夫なのか？
高橋ジョージはモラハラ夫なのか？
三船美佳さんと
高橋ジョージの離婚騒動で
原因はモラハラ夫なのでは？と
話題になっています。
証拠提出した本は
「『モラル・ハラスメント』のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド」
（本田りえ・露木肇子・熊谷早智子共著、こころライブラリー刊）
「カウンセラーが語るモラルハラスメント-人生を自分の手に取り戻すためにできること」
（谷本恵美著、晶文社刊）
の２冊。
付箋がたくさん貼ってあったそうです。
証拠にするくらいだから
三船さんはモラハラに悩んでいたのかも
しれませんね。
一方、高橋ジョージさんは
復縁を願っているようですが……
三船美佳さんは
連日、三船さんの人格を否定するような
激しい言葉を浴びせていたモラハラが
原因と
報じられています。
テレビでコメントするときの
三船美佳さんの笑顔が怖いくらい
いい笑顔をしていると
ネットでもささやかれています。
モラハラとはモラルハラスメントの略で
言葉や態度で
精神的に人を気ずつける行為のことです。
精神的DVといえます。
モラハラ夫とはどんなものか
少し
調べてみました。
モラハラの程度にもよりますし
本人が意識せず
無意識に行われている可能性もありますが
モラハラ夫の特徴として
モラハラ夫はなんでも人にせいにする
何か責められたときに等に、
どんなに悪いとしても
わけわからない言い訳をして
人のせいにします。
理不尽に周りを責め、暴言を交えながら
自分は悪くない、
正しいのだとアピールすることで
精神的に相手を痛めつけます。
表向きはとっても良い
世間体を過剰に気にするばかり、
普通の人よりも何倍も良い人、良い夫を装います。
家と外に自分のスイッチを持っており、
外ではニコニコしていたが、家に帰ってくると
別人なのではないかと思うほどに変貌して
文句を行ったり暴言を吐いたりする。
演じることへの
ストレスと完璧でない自分への
八つ当たりともとらえられます。
嫉妬と依存そして束縛
モラハラの特徴のなかで
いちばん困るのが
相手の行動を監視束縛することです。
幸せそうなのが許せない、
笑っているのが許せないなど
どんどんエスカレートしていきます。
自分の知らないところで
どんな事をしているのか
どんな人間関係なのか気になり、
監視します。
しかし
第三者がいるところではけっしてモラハラしない
一方、人一倍傷つきやすく、打たれ弱いそうです。
そしていつでも否定的で
相手の間違えをとことん責め立てたり
舌打ちして
自分の思いが絶対であるという
アピールをするそうです。
これらの程度が
人によって
傷つき方も
さまざまで
離婚の原因のひとつでもあるみたいですね。
どんな人も
いつでもいい人は難しいと思います。
でも過剰な状態だったら
問題は申告ですね。
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