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尾木ママの正体は?


尾木ママがしくじり先生に出てました。

教育評論家として
これまでに214冊も出版されているそうです。

女子の教育については
特に得意としていたそうです。

ところが

尾木ママの正体は

教育評論家なのに

実の娘たちが

問題行動を
起こしちゃった先生

なんだそうです。

やさしい口調なのに
けっこうヘビーです。

元祖イクメンは自分だと
言っていました。

長女の問題行動は

いい子を演じていた娘が
大学2年の時に
仮面がはずれたという

いい子症候群

親の期待にこたえようとして
子どもらしい感情を抑えたり
いい子の振る舞いをすること

なのだそうです。

その結果
浮かび上がったことは

孫の子育てで現れてきたそうです。


次女に関しては
半年に3回学校から呼び出される
問題行動を起こしたそうです。

1回は学校の廊下で消化器をまく
2回は学校の中庭に花火を飛ばす
3回はパーティ用クラッカーを黒板消しにくっつけて
ドアにはさんでイタズラをした

これらの問題行動は止められなかったそうです。


これで仕事が少しずつ減ってきてしまったとか。


最後の
尾木ママ先生の教訓では

子育てはしくじるもの
素直に謝れる親になれ!

とありました。


本当に子育てって大変です。

この教訓、フッと力を抜くことができて
なんだか
ほっとします。

私も子育てがんばらなくちゃと
思いました。


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タグ:尾木ママ
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